『ボヘミアン・ラプソディ』感想

 

ッッッ................!

 

f:id:pepper_25:20181225233247j:plain

 

ようやくいま話題の『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきました。11月9日公開なのに結局観たのはクリスマスイブ。慌ただしい年の瀬はクソですね。

 

まずはじめに、田舎者がイキって六本木ヒルズのTOHOシネマズまで出かけたことをお伝えしておきます。しかも少し贅沢してドルビーアトモス(特別な音響のやつ)で観ちゃった。追いイキり。

 

さらにスクリーンも超ビッグサイズで田舎者は腰を抜かしました。TCXっていうTOHOシネマズ独自規格のスクリーンらしいんですけど。どのくらい大きいかというと、実物大のマッコウクジラが入るみたいです。デカすぎな。だってクジラだぞ?

 

それはともかくこれから本作を観る方やリピートで観に行く方、課金することを強くおすすめします。ものすごい臨場感で鳥肌が止まりませんでした。以下、『ボヘミアン・ラプソディー』を褒めちぎります。Don't stop me now.

 

映画の動員数というのは公開時が一番多くて、だんだん落ち着いて行くのが普通。そんな中、稀に口コミで評判が広まって動員数が右肩上がりするパターンがあります。「伝説のバンド・クイーンの物語」って謳われてるのにも関わらず、本作はまさにその右肩上がりパターン。伝記映画ってたくさんあるけど、リアルをベースにしているからこそ本当に良い映画じゃなきゃヒットしないと思うんですよね。しつこいと思うけど、本当に良いんだよ........。

 

この映画は簡単に言えばボーカルのフレディ・マーキュリーの生涯を描いたものなんですけど、彼のガールフレンドやクイーンのメンバーをはじめとするサイドのキャラクターが本当に素晴らしかったです。コンビニ弁当だって、メインだけ美味しくても横に添えてあるおかずが全部クソまずかったら満足できないだろ?そういうことなんだよ(何が)。

 

もちろん主役のフレディ・マーキュリーも最高でした。めちゃくちゃ美味しいメインディッシュに彦麻呂の宝石箱も全開ですわな。 作中のフレディのセリフに

 

 

「自分が何者なのか決めるのは自分だ」

 

 

みたいなのがあるんですよ(ごめんなさい散々わめき散らしといてうろ覚えです)。この言葉に心を打たれました。

 

映画が終わって、劇場を出る。クリスマスイブの六本木ヒルズ。色めき立つ街並み。カップルたちのほほえみ。クリスマスマーケットでビールを飲む。恋人はいない。でも私はさみしい人間なんかじゃない。だって自分が何者なのか決めるのは、いつだって自分自身なんだから────。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:pepper_25:20181227032955j:plain

さっさと家帰って白いタンクトップにジーパン姿で歌っちゃお。